5日吉本ばななの『白河夜船』を読むうちに眠ってしまっていた。なんかの間違いで午前0時に目覚ましが鳴る。丁度いい、シャワーを浴びて汗を流す。 扇風機の涼しい風にあたりながら、藤沢周平を読む。 旅先ではホントに日本語が恋しくなる。 テレビもラジオ…
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