2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『日本人と住宅』 精を出して、立つのは家だけで、子はできんなんてシャレにもならん。

精を出して、立つのは家だけで、子はできんなんてシャレにもならん。 - http://t.co/TXyxV6LO6X 第3子以降を重点支援=安倍首相「大家族の評価を」時事通信 7月19日(土)19時36分配信 安倍晋三首相は19日午後、山口県下関市での講演で、少子化対策の一環とし…

N氏のエッセイ 『私が防府市長になったら』 (続き)

N氏のエッセイ『私が防府市長になったら』(続き)公害も何もない風光明媚な防府市。老人天国として、その老人の住みよい町作りに専念すれば、それなりの町が出来るのではなかろうか?人間は何時かは皆老人になる。その老人が有終の美を飾るというか、人生の…

N氏のエッセイ 『私が防府市長になったら』

N氏のエッセイ『私が防府市長になったら』私が行っている防府のスーパーでは、8〜9割が老人か老夫婦。今日見た山口のスーパーでは、その8〜9割が若者かあるいは親子連れで老人の姿はほとんど見かけない。これはどうしたことだろう。住民の層が違うのか…

 (続き) 89歳のNさんのエッセイ。 『私が防府市長になったら』 

89歳のNさんのエッセイ。『私が防府市長になったら』(続き) 1.市政を見直し、習慣的な無駄な経費を削減し、スリムな市政を確立する。 2.老人の町らしく細かに交通網を確立して、日本一便利な町を目指す。例えばミニバスの利用により、30分間隔に運行…

不確実性の排除と責任の不在が、乳酸菌や酵素を殺す。

月に一度、定例会ということで招集される社会福祉についての会合の中で、老人クラブの運営について、一人の委員が発言した。「我々のクラブでは、年寄りが持ち寄りで自分で漬けた漬物を食べておったが、市の社会福祉課からの通達で、止めるようにと。みなさ…

89歳のNさんのエッセイ。 『私が防府市長になったら』  五重塔と原発。

89歳のNさんのエッセイ。『私が防府市長になったら』米寿は誰でも知っている人生の区切り。この齢も過ぎた頃だったと思うが、私の周囲は友達も兄弟もみんな片付いてあの世に逝き、私の話し相手は全くと言っていいほど少なくなり、山に籠もるか、空想の世…

Rock'n roll LIVE @ Laughable

7月28日(月) 防府市天神1丁目 Laughable 20:30〜 投げ銭Rock'n roll LIVE @ Laughable

1999年にガンジスで出会った数珠を売っていたおじさん。

1999年にガンジスで出会った数珠を売っていたおじさん。「コレ、白檀。ホンモノね。」買ったその日のうちに白檀の香りはどこへやら。 2004年に再び訪れたバラナシ、ダシャシュワメードガートの同じところにおじさんは立って、同じように数珠を売って…

赤いバナナがあるって聞いて、旅の行き先を変えた。

赤いバナナがあるって聞いて、旅の行き先を変えた。今もそんな感じが好きだ。