19 日 よく眠った。久々に日本人と話して、心がほっとしてる。宿の本棚にあった景山民夫を読む。後年、幸福の科学に傾倒して、自らの命を絶つ筆者の軽妙なエッセイ から、いろんなことを思う。 この人はホントにこんな軽いタッチの考えをしてたのかな?本当…
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