山口県の上関原発は人類史上初の縄文遺跡の上に原子炉を建てる計画だった。
この人とつきあってたら、ひでぇ目にあうんやろうなぁ〜っていう勘が働くときがある。
それは当たるんだけれども、甘美なこともあるから厄介だ。
そう思うと、ひでぇ目にあうのもまた吉なのだ。
けれども、究極的に違うのもある。
この人は違うなぁと思いながらも、打算で動く自分を感じるときがあるんだ。
最も分かり易かったのが、会社の営業成績のこと。
この人につきあってると、痛い目に遭うなぁと思わせる人で、女の人は良い。結果的に好きなのだから。
性質が悪いのは、男で利害が関係する奴。
ま、儲かるから付き合う奴ね。
あ、俺がそれやってるのは棚に上げよう、この際ね。
山口県の上関原発は人類史上初の縄文遺跡の上に原子炉を建てる計画だった。
さすがにそれはマズいんじゃないかなと山口県の教育委員会に言い行ったけど、その昔に営業してた人が担当みたいだから言えなかった。
別に無理な営業をしてたわけじゃないと今でも思うけど、彼の前に立つと何も言えなかった。
バッドカルマだなぁ。
『山口県の上関原発は人類史上初の縄文遺跡の上に原子炉を建てる計画だった』
陰と陽
壊そうとしてたものが宝物。
N極とS極
今あるものが全てであって、宝物。
あるものでなんとかすること。
反対とか推進とかじゃなくて、自然エネルギーとかいうのもマヤカシ。
今、あることが宝物。
あ、太陽光パネルとか風車とか、だいっ嫌いでーす、生理的に。
ここ数十年の科学の信仰にやられた原子力教は左で、そんなことなど信じない国土を守るのがリアル保守ね?
え?
逆か?
進歩的で理性を重んじる左翼と、旧守で精神性を尊ぶ右翼。
地元の団塊の世代に話しても、だーれも分かってくれない。
自民党が言うから、お国が言うからって馬鹿じゃない?
年金減らされても何にも言わない、ぬるま湯の鍋のカエルちゃん。
『永遠の0』で、俺も泣いたよ、マジで。
何故この美しい国を守ろうという考えが左で、国土を放射能で汚染しようとすることが右なのか?