「最も独裁的、強圧的な国は米国で、最も民主主義的な国は中国である」というブログを発見。
http://blog.ap.teacup.com/applet/jiritu/2764/comment?ap_protect=dd8snoe2f1g
「最も独裁的、強圧的な国は米国で、最も民主主義的な国は中国である」
・・・というブログを発見。
こういう見方もあるのだ。
アメリカが味方、中国が敵。
マスコミが報じるのとは逆。
中国もアメリカも旅したけど、中国の方が美味くて安いものが田舎にはまだあった。
アメリカは、都市が疲弊してて、田舎も閑散としてた。
上記のブログの文章は、その通りと思えるところが多い。
何よりもブログタイトルがいい!!
『日本の独立を目指して:民族の生き残り策を模索する』
アジアが好きだというと左翼、原発が要らないというと左翼という思考停止はもう止めないか。
この国のためにも、国土を守るためにも、原発は要らないと思う。
なぜ国土を汚し続ける原発を再稼動、新規増設させようとするのか。
そして、その人たちが保守だという。
偉い人の言うことはよく分からない。
11月は来てくれる人に振る舞いたい。
できるのは、こんなことしかない。
祝島の人たちはかつて強烈な自民党支持層だったという話を聴いた。
そりゃ、そうだろう。