山口三名水の最後のひとつ、「柳の水」に、ヤギと屋根。 おいでませ、柳の水へ。
草刈しても、結局はガソリンを田畑にまくだけ。
中東や石油会社に寄付するだけ。
あほくさっ!!
祝島の豚田兵からヒントを得た、柳の水の「ヤギ除草」
効果絶大。
イマジネーションは、無限の無限のエナジー。
つながりの中で、生かされて生きる。
これやわ、これ。
必要とするときに、必要な人、モノが現れて、そしてつながって。
ミラクルコース。
屋根も付いたわ。
さすがの角さん、ありがとう。
山口の県庁の裏山には、霊水が湧く。
願いが叶う、柳の水。
高杉晋作も飲んだ、山口三名水の最後の一つ。
西滝町の町内会のみなさまのご協力と、土地の所有権者(お洒落な人でした)の方のご協力があり、なにもかもがどんどん良くなっていきます。
ありがとうございます。
柳の水の保存会の方々のご厚志があって、今があります。
荒廃していた湧き水が、有志の尽力で復活!!
これからが楽しみです。
生まれた土地、水、すべてに関わらせて頂いてることに、マジで感謝してます。
ありがとうございます。
古から湧き出る、柳の水、おいでませ!!
「何を言ってるかよりも、何をやってるか」ってことなのが、本当に毎日よく分かります。
リアリティだ。
ニュートラルを装っても、
どっかで見えてくるって、
「柳の水保存会」の会長の言葉が心に沁みた。
大内氏が愛した「柳の水」を守ることに関われる幸せ。
気の合う友人と、馬鹿な話で笑える幸せ。
作業を終えて、帰ろっかなぁって思ってたら、マーシーが来てくれた。
椎茸とナメコと自然薯をもろた。
角にぃからは、搗き立ての餅をもらった。
縦と横のつながりの中で生きるって、こういうことだと実感した。